2018年5月20日に放送されたポケんち第135回の内容と感想の記事になります。
今回は、岡田紗佳さん、サンシャイン池崎さんが登場します。
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目次
岡田紗佳、サンシャイン池崎が登場
『出典・ポケモンの家あつまる？公式サイト』
岡田紗佳さん、サンシャイン池崎さんがポケんちに遊びに来てくれました。
岡田紗佳さんは、1度だけポケんちに遊びにきたモデルで、ポケモンのプレイングが非常に個性的な方です。
ウルトラムーンでは、人から貰ったポケモンしかパーティに入れないというルールでプレイをしていたようです。
つまり、最初はアシマリで、次に貰えるイーブイ（タマゴ）まで1匹で頑張っていたそうです。
なので、トレーナーズスクールのモクローが1番きつかったみたいです。（普通でもきつい……）
そして、サンシャイン池崎さんは『みんなの物語』に先駆け、『池ルギア』として登場します。
岡田紗佳さん、サンシャイン池崎さんと合わせるとちょうど6人になるので、『ひとりじゃできないことも、キミとなら』のキャッチコピーを再現するため、6人でできるゲームを行いました。
しかし、言い出したサンシャイン池崎さんが、まさかの足を引っ張る形となり、みんなに責められてしまいました。
しょこたんがポケカ配布を視察
シェイミのポケカイラストを担当したしょこたんは、配布される日にポケモンセンターメガトウキョーに視察に行きました。
変装して潜り込みますが、すぐにしょこたんだとバレてしまいます。
店内には多くのポケだちで溢れており、しょこたんはポケだちの思い出に残る瞬間になれたことが嬉しそうでした。
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ポケんち第135回の感想
今回もまた、しょこたんの謎のフェチが紹介されました。
『みんなの物語』の萌えポイントは、リクが骨折していることだそうです。（何故？）
それに対して、りんかさんは普通に引くというリアクションで場を笑わせていました。
さて、来週はポケモン交換旅in福島です、お楽しみに。
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