ポケモンGOでAR+の機能が搭載されました。
これにより、『エキスパート』というボーナスを得られるようになりました。
『エキスパート』のやり方やAR+の使い方を紹介します。
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目次
エキスパートのやり方やAR+の使い方
AR+は、カメラでポケモンを撮影する機能のパワーアップ版です。
今まで通り、右上のAR+ボタンをクリックすると、現実世界を映し出すカメラモードに切り替わります。
しかし、今回からはポケモンは姿を見せてくれません。
そのため、探すところから始まります。
辺りを見渡すと、草が舞っている場所があります▼
ここにカメラを近づけると草むらが出現し、『タップしてください』と表示されます。
ただし、草が舞っているところに必ず草むらが出現するわけではありません。
そこに草むらが出現しなかったら、今度は左右にカメラを傾けます。
すると、他にも草が舞っているところがありますで、草むらが出現するまで移動し続けてください。
タップできたら、ようやくいつものカメラモードに入ります。
ただし、今回からはそのポケモンに近づくことができます。
そうすることで、ポケモンを様々な角度や距離で撮影することが可能となったのです。
しかし、ここで注意することがあります。
それは、ポケモンはトレーナーを察知するメーターが設けられていることです▼
あのメーターが真っ赤になって点滅してしまうと、再び草むらを探す作業に逆戻りとなります。
なので、メーターが上がってきたらその場から動かないでください。
しばらくするとメーターは静まりますので、再びポケモンに向かって歩いていきます。
そして、至近距離まで近づくことができれば『エキスパート』と表示されます。
この状態でボールを投げれば、100XPとほしのすな+25を多くもらうことができます。
つまり、ポケモンに近づく動作が必要となるため、室内で『エキスパート』を狙うのは難しい場合があります。(壁に遮られる)
また、せっかく『エキスパート』まで近づいたのにAR+ボタンを押して切ってしまうと、今までの作業がパーになってしまうので注意が必要です。
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まとめ
発想は面白いのですが、すぐに撮影したいときのイライラ感は計り知れないですね。
そもそも、ここまでの苦労をかけて100XPとほしのすな+25なら、普通にどんどんゲットしたほうが早いかもしれません。
どちらでゲットするかは、あなた次第となるでしょう。
もちろん、面白い写真は撮影し放題なので、インスタ映えすることは間違いないでしょう。
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