アニメもサンムーン編へ突入する最中、アメリカ版の公式アニメが登場しました。

 

その名も『ポケモンジェネレーションズ』(Pokémon generations)です。

 

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ポケモンジェネレーションズとは?

ポケモンジェネレーションズは、アメリカで公開されているWebアニメです。

 

しっかりと日本のアニメをオマージュしており、ピカチュウと遭遇するシーンまではゲームの映像を使っていました。

 

舞台はポケットモンスターシリーズのすべてであり、レッドはカントー地方からカロス地方まで旅をします。

 

全18話で構成されたショートアニメであり、主人公はエピソードによって変わっていきます。

 

絵のタッチは、どちらかと言えばポケットモンスター・オリジンに似ています。

 

配信日は?

1週間ごとに公開されているようです。

 

たまに、2話連続で配信されている場合もあります。

 

日本版の配信は?

登場人物は、すべて英語で喋っているため、日本人からすると映像しか楽しめない状態となっています。

 

吹き替えは未定ですが、要望の声が大きければあり得るかもしれません。

 

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エピソード1『The Adventure』(3:45)

レッドは、トキワの森でピカチュウをゲットします。(ゲーム映像)

 

その後、アニメーションとなり、ピカチュウがポケモンバトルを通じて成長していく様を描いています。

 

ジョウト地方で、ウパーに『でんきショック』を与えても効かず、タイプ相性を知ります。

 

ホウエン地方でヤルキモノとバトルをし、つり橋で戦ってはいけないことを知ります。

 

シンオウ地方でダイノーズとバトルをし、チビノーズがファンネル性能を持っていたことを体感します。

 

その後、遺跡からレジギガスが目覚め、ダイノーズを一撃でなぎ払い、プレッシャーを放ちます。

 

ピカチュウは、2度と遺跡前では戦わないことを誓うのでした。(個人的な解釈)

 

イッシュ地方の砂漠の遺跡跡地で、ウルガモスとバトルすることになったピカチュウ。

 

旅を通して成長していたピカチュウは、ウルガモスの『ねっぷう』を厚い石床をめくって回避する芸当を見せます。(サトシのピカチュウっぽい)

 

反撃の『ボルテッカー』でウルガモスを倒すことに成功しますが、何故か床をぶっ壊してランドロスが参戦です。(遺跡で戦うと伝説に絡まれる過ち・・・)

 

カロス地方の洞窟では、トロッコに乗った状態でオンバーンと遭遇。

 

伝説のポケモンに絡まれながら強くなったピカチュウの『10まんボルト』は強力で、オンバーンを退けます。

 

冒険の末、ジガルデ・パーフェクトフォルム(プニちゃん完全体)と遭遇しますが、神々しくどこかへ行ってしまいます。

 

・・・このようにダイジェスト構成となっており、レッドは一言も喋りません。

 

ピカチュウを捕まえるときには登場していたフシギダネですが、それ以降は姿を見せず、ピカチュウに対するスパルタ教育のみが印象的だった冒険活劇となっています。

 

エピソード2『The Chase』(3:58)

ハンサムが、やたらハンサム扱いされているエピソードです。

 

ついに、トキワジムがロケット団のアジトだと突き止めた国際警察のハンサムは、協力者たちとともにサカキを捕まえるために乗り込みます。

 

彼らの指揮を取るのは、もちろんハンサムです。(なら、XYでも主人公に頼らず解決できたのでは・・・?)

 

味方は屈強なポケモンたちを連れている中、ハンサムの相棒ポケモンはガーディです。(サカキの手持ちポケモンとは最悪の相性・・・)

 

しかし、トキワジムはもぬけのからでした。

 

レッドに敗北していたサカキは、すでに旅立っていたのでした。

 

エピソード3『The Challenger』(4:52)

レッドのライバルであるグリーンが、チャンピオンになるときの話です。

 

ゲーム内では知らないうちにチャンピオンとなっており、ものの数秒でその座を主人公に引きずり降ろされたライバルですが、それなりのエピソードもあったと窺えるポケモンリーグ戦となっています。(結局、ストレート勝ちですが)

 

手持ちポケモンとして、フーディン、ピジョット、サイドン、カメックスが登場していました。

 

登場していませんが、カメックスが採用されているのなら、ウインディも手持ちにいるはずです。

 

ただし、エピソード1でレッドがフシギダネを採用しているので、グリーンは別個体である可能性があります。

 

ちなみに、ゲーム内では「レッドも来たのかよ!はっ、嬉しいぜ!」と言いますが、英語に直すと「fantastic!」になります。

 

エピソード4『The Lake of  Rage』(4:38)

エピソード3でグリーンに手も足も出なかったカイリューを連れて、ワタルはロケット団のアジトに潜入します。

 

怒りの湖にいる赤いギャラドスの異変を感じたワタルが、怪電波の発生源を突き止めたからでした。

 

協力者として、金銀の主人公ヒビキも登場します。(主人公にも関わらず、良いところをワタルに全部持っていかれるイベント)

 

カイリューで壁を壊し、相手ポケモンをなぎ払い、無理やり手伝わせていたマルマインたちを開放します。

 

アジトの指揮官としてラムダも登場し、マタドガスで奮闘しますが、ものの数秒で撃破。お縄となります。

 

その夜、赤いギャラドスの様子を見て安心するワタルなのでした。

 

ハートゴールド・ソウルシルバーの『いかりのみずうみ』のイベントを映像化した作品でした。

 

エピソード5『The Legacy』(4:20)

このエピソードを分かりやすく言えば、金・銀のライバルであるシルバーがサカキに向かって「ロケット団をやめた今のパパは、僕の理想としていた強さじゃない!だったら、僕は孤高の強さを求める!」・・・みたいな話です。

 

ただ、面白いのがここでもハンサムが登場する点です。(アメリカの方には、イケメンに写っているようです)

 

サカキの足取りが掴めないため、国際警察が息子に接触するという設定は、現実感を追及しているように思えました。

 

また、回想シーンとして残党ロケット団がラジオ局を占拠し、サカキに呼びかける場面もあります。

 

シルバーはハンサムとのやり取りのあと、ポケモンリーグへと足を進めます。(主人公に敗れる運命がそこにはありますが・・・)

 

エピソード6『The Reawakening』(4:03)

クリスタルバージョンでしか登場しないため、馴染みのない方も多いでしょうが、スイクン、ライコウ、エンテイを調査しているミナキが登場します。(とくにスイクン)

 

焼けた塔に訪れ、ホウオウの言い伝えを思い出していました。

 

150年前、塔が焼けて中にいたポケモンたちの命が失われます。

 

雨によって鎮火したあと、雲の切れ間からホウオウが現れ、失われた命に生が宿りました。

 

その姿はスイクン、ライコウ、エンテイとなり、どこかへ行ってしまいました。

 

ふと、ミナキは顔を上げます。そこには、スイクンの姿がありました。

 

その名を口するよりも早く、スイクンはミナキの前から消えました。

 

ちなみに、150年前のジョウト地方は江戸に近い設定となっていました。

 

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