ポケモンコマスターで使用するフィギュア『ザングース』についての記事です。
『ザングース』の能力、評価、対策を紹介します。
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目次
ザングースの能力
ID
89
タイプ
ノーマル
特性
めんえき
このポケモンは『どく』『どくどく』状態にならない。
レア度
UC
MP
2
マテリアル
450
ルーレットのピース
かわす
大きさ 20
ブレイククロー 90
大きさ 16
ひっかく 20
大きさ 24
つるぎのまい
大きさ 32
『つるぎのまい』以外が出るまでスピンして、ダメージワザならダメージ×2。
ミス
大きさ 4
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ザングースの評価や特徴
ザングースは特性『めんえき』により、『どく』『どくどく』にならない数少ないポケモンです。
『どく』を撒いてくるポケモンはたくさんいるので、デメリットを負うことなく突撃することができます。
さらに、低確率ですが『ブレイククロー』という白ワザ内でもトップクラスに入るワザがあります。
それに『つるぎのまい』が加われば180のダメージとなり、EXポケモンも叩きのめせるロマンワザとなります。
青ワザが20%ほどで出るので、ゴールを狙っている時の妨害を払いのけることもできます。
相性の良いプレート
『プラスパワー』があると、『ひっかく』が出ても威力50となり、大抵のポケモンを倒すことができます。
『つるぎのまい』が加われば、もはや無双状態です。
ザングースの対策
ザングースを安全に倒したいのなら、『こんらん』や『まひ』が良いでしょう。
ミスが少ないポケモンというのは、『こんらん』状態になるとミスしやすくなるということです。
ただ、ザングースは状態異常にしなくても倒すことができます。
『つるぎのまい』のせいで威力の高いポケモンのように見えますが、『ひっかく』は威力20、倍でも40です。
威力50の白ワザがメインウェポンのポケモンなら、とくに問題なく倒すことができます。
『つるぎのまい』は白ワザに止まると倍ですが、止まらなければミスと一緒です。
『つるぎのまい』を引いた状態からミスになる確率は、実は50%というギャンブル性の高いワザなのです。
6月に行われる2度目の修正後は、『つるぎのまい』後に『かわす』でも青ワザが成功します。
しっかりと状態異常にしてから『きぜつ』を狙っていきましょう。
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