※2018年7月2日にパラメータ調整が行われました。
ポケモンコマスターで使用するフィギュア『マニューラ』についての攻略記事です。
『マニューラ』の能力、評価、対策を紹介します。
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目次
マニューラの能力
ID
225
タイプ
あく、こおり
特性
チームプレー
このポケモンの与えるダメージは、フィールドにいる他の自分のマニューラの数だけ+20。
レア度
R
MP
2
マテリアル
1800
入手方法
トレボ
ルーレットのピース(※旧ピース)
ちょうはつ ★★
大きさ 28
次の自分のターン終了まで、このワザを受けたポケモンは、出したワザが紫ワザまたは青ワザだったら、紫ワザまたは青ワザ以外が出るまでスピン判定を時計回りにずらす。
ミス
大きさ 4
れいとうのパンチ※ 50
大きさ 32
※このポケモンが『きぜつ』したら、バトル相手を『こおり』状態にする。
こおりのつぶて※ 20
大きさ 24
ルーレットのピース(※新ピース)
ちょうはつ ★★
大きさ 28
次の自分のターン終了まで、このワザを受けたポケモンは、出したワザが紫ワザまたは青ワザだったら、紫ワザまたは青ワザ以外が出るまでスピン判定を時計回りにずらす。
ミス
大きさ 4
れいとうのパンチ※ 70
大きさ 32
※このポケモンが『きぜつ』したら、バトル相手を『こおり』状態にする。
こおりのつぶて※ 40
大きさ 24
※2歩以内の相手のポケモンをスピンし、青ワザ以外なら、そのポケモンに使われた『スフィア』プレートの効果をなくす。
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マニューラの評価や特徴
マニューラは、相手を『こおり』状態異常にすることができる、数少ないフィギュアです。
『こおり』になったポケモンは、すべてのアクションを取ることができなくなり、ワザが『ミス』となります。
他のフィギュアは、『こおり』状態のポケモンをすり抜けてMP移動することが可能です。
相手から攻撃、味方からタッチされたターン終了後、『こおり』状態を解除することができます。
『ねむり』の上位と考えてよいでしょう。
『ねむり』より優れた点は、邪魔だと思った時、攻撃を仕掛ければ確実に『きぜつ』させることができる点です。(こちらもミスを出してしまった場合は、復活させてしまいます)
その『こおり』状態を『きぜつ』際に残すことができる『れいとうパンチ』は、とても優れたワザと言えるでしょう。
ブロックとして出していたマニューラがいなくなっても、相手は『こおり』で動けなくなり、最低でも1ターンは稼ぐことができるからです。
それに加え、特性『チームプレー』を最大限に発動させれば、全ての技の威力を+40にすることが可能です。
ダメージ80の金ワザは強力なので、紫ワザと白ワザを持つ相手でも気軽にバトルを仕掛けることができます。
マニューラの対策
中盤以降、マニューラに攻撃を仕掛けてはいけません。
『れいとうパンチ』後に『きぜつ』されたら、仕掛けたポケモンは動けなくなり、そこから侵入されてしまいます。
そして、マニューラが複数入っていた場合、それは脅威でしかありません。
倒すことすら困難になるので、お手上げ状態となってしまいます。
なので、マニューラが複数入っていた場合、こちらから積極的に攻撃します。
序盤なら、『こおり』の状態異常はそれほど脅威にはなりません。
何故なら、エントリーポイントからすぐに援軍を送ることができるからです。
そして、相手はエントリーポイントからポケモンを出したところで、『こおり』状態のポケモンをすり抜けて移動することはできません。(距離があるため)
ダメージの威力を高めれば、マニューラは簡単に倒すことができます。
マニューラの対策は、序盤の処理ですべて決まるのです。
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