※2018年10月1日にパラメータ調整が行われました。
ポケモンコマスターで使用するフィギュア『ゴース』についての記事です。
『ゴース』の能力、評価、対策を紹介します。
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目次
ゴースの能力
ID
153
タイプ
ゴースト、どく
特性
ガスのからだ
このポケモンは、相手のポケモンを包囲できないし、相手のポケモンに包囲されない。このポケモンは、フィールドでは、他のポケモンをすり抜けてMP移動してよい。
レア度
R
MP
3
マテリアル
1800
入手方法
トレボ
ルーレットのピース(※旧ピース)
みちづれ※ 0
大きさ 28
※このポケモンが『きぜつ』したら、バトル相手も気絶させる。
おどろかす 20
大きさ 48
ミス
大きさ 20
ルーレットのピース(※新ピース)
みちづれ※ 0
大きさ 32
※このポケモンが『きぜつ』したら、バトル相手も気絶させる。
おどろかす 20
大きさ 48
ミス
大きさ 16
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ゴースの評価や特徴
『ゴースト』と能力が似ていますが、プレイスタイルによって良し悪しが出てきます。
まず、特性だけでいえば『ゴース』のほうが優れています。
『すりぬけ』+相手から包囲されることがありません。
しかも、MP3なので『ゴースト』以上に敵軍へ進行できます。
ただし、ワザ構成が白のみとなります。
この点、『ゴースト』は紫と青を持っているのでやられにくいのです。
進行を優先させるか、攻防を強化させるかによって、どちらのフィギュアを使うかが決まってくるのです。
ゴースの対策
ゴール前がスカスカの時は、これ以上いないぐらいに厄介なポケモンです。
ただし、倒し方を知っていればそれほど恐れるポケモンでもありません。
それは、ダメージ30以上のワザを安定して出せるポケモンが攻撃すれば、簡単に止めることができるのです。
『みちづれ』される可能性もありますが、それは3割です。攻撃しないデメリットよりは、はるかに魅力的な数字なのです。
仮に『みちづれ』されても、通路を守っているポケモンは基本1体です。つまり、『ゴース』自身だけです。
『ゴース』の後ろに誰もいなければ、気軽に攻撃していきましょう。
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