『出典・ポケモンGO公式ツイッター』
ポケモンGOでサンダーが解禁されています。
そして、サンダーは捕まえるときのモーションがファイヤーとフリーザーとは異なります。
そのヒントは、レディバの動きです。
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目次
サンダーの捕まえ方はレディバのカクカクした動きをマスターすること!
ポケモンGOをプレイしていたら、野生のレディバやレディアンと遭遇した経験が必ずあると思います。
彼らの動きは特徴的であり、画面内をカクカクした動きで飛び回ります。
サンダーもまた、同じ動きを行います。
ファイヤーとフリーザーは咆哮が終わるのをひたすら待っていればいいのですが、サンダーはそうもいきません。
サンダーが咆哮する回数より、カクカクして動き回るほうが多いので、この動きが終わったタイミングでボールを投げたほうが良いです。
カクカクした動きが終わるタイミングは、八の字を描いた後をイメージしましょう。
中央に戻るタイミングさえつかめば、サンダーにボールを当てることは難しくないはずです。
問題は、中央に戻るタイミングでボールのポインターがグレート以上に絞れているかです。
もし、うまく絞れていない場合は、そのタイミングは諦める必要があります。
もちろん、咆哮も間には入れてきますので、それをひたすら待つのも良いでしょう。
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まとめ
サンダーは、フリーザーやファイヤーと違って2倍ダメージがありませんので、参加人数が若干必要となります。
ゴローニャなら『でんき』技を軽減できますので、オススメの対策ポケモンとなります。
弱点を突けるバンギラスも非常に心強いので、この辺をしっかりと揃えて挑むようにしましょう。
バトルの貢献度によってボールの数も変化しますので、妥協せずにバトルをしたほうが賢明でしょう。
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