ポケモンGOで、金の色違いコイキングが実装されています。
ただ、今のところ正確な出現率、入手方法は発表されていません。
なので、実際に入手したときの状況を詳しく解説しています。
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目次
金の色違いコイキングの出現率や入手方法
私は、『みず』タイプのイベント(祭り)で、金の色違いコイキングをゲットしました。
捕まえた日は、イベントの2日目にあたる3月24日12時40頃です。
フィールドでは赤色だったのに、バトル画面に移動すると黄金に輝き、エフェクトでキラキラと光っていました。
ゲット率(捕まえづらさ)は、通常のコイキングと変わりません。
しかし、相手がコイキングであるにも関わらず、『ハイパーボール』『ズリのみ』で確実に捕まえました。
この金の色違いコイキングが出るまで、通常のコイキングを50匹ほどを捕まえていました。
なので、私の場合は1/50の確率で色違いが出たことになります。
入手した場所は、どこにでもある住宅街です。ここでは、通常のコイキングを何度も捕まえていました。
P-GO サーチでは色違いかどうかは表示されない
私はすぐに、P-GOサーチで同じ場所を確認しました。
そこに映っていたのは、通常のコイキングです。
つまり、金の色違いコイキングは非公式のポケモンマップに対応できない仕様になっているようです。
同個体ではない(他の人はゲットできない)
私は、ポケモンGOをプレイしている知人に「金のコイキングがいる」と報告すると、さっそくゲットしにやってきました。
ところが、知人のコイキングは通常の赤色でした。
もちろん、CPはまったく一緒です。
このことから、金の色違いは個体に依存しているのではなく、確率で発生するようです。
この部分も、ポケモンマップを意識した設定となっているようですね。
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まとめ
金の色違いコイキングをゲットしたい方は、コイキングを50~100匹前後捕まえる必要がありそうです。
また、誰かが金のコイキングをゲットしても、同じ場所でゲットできるとは限らないようです。
結局、がむしゃらに捕まえていく必要がありそうです。
もちろん、金の色違いコイキングにも個体値は存在するので、赤いギャラドスで戦う場合は高個体を狙う必要がありそうです。
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