WCS2016予選と2016インターナショナルチャレンジJanuaryのポケモンバトル動画です。

 

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目次

ORASポケモンバトル動画 #6 ~WCS2016予選~の内容

ハッサム、ファイアロー、クレッフィ、ニャオニクス(オス)というパーティ構成でした。

 

初手からクレッフィ、ニャオニクス(オス)という組み合わせで出してきます。

 

攻めづらいタッグですが、変化技を読むことでバトルの流れを掴むことも可能です。

 

ポケモンバトル動画

ORASポケモンバトル動画 #6 ~WCS2016予選~

 

ORASポケモンバトル動画 #7 ~WCS2016予選~の内容

相手の方のてもちは、トリトドン、レックウザ、ゼルネアス、ニャオニクス(オス)です。

 

初手、こちらが『おいかぜ』を使うと、あちらに『トリックルーム』を使われるという最悪のスタートとなりました。

 

ポケモンバトルにおいて、こういう場面は誰にでも起こりうる話です。

 

大事なのは、状況を悲観せず、最良の手を考え続けることです。

 

諦めなければ勝機が訪れる・・・これもまた、ポケモンバトルの醍醐味でしょう。

 

ポケモンバトル動画

ORASポケモンバトル動画 #7 ~WCS2016予選~

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ORASポケモンバトル動画 #8 ~WCS2016予選~の内容

ケッキング、ミミロップ、ミカルゲ、トゲキッスというパーティ構成です。

 

GSルールであるにも関わらず、伝説のポケモンに依存しないというプライドのようなものを感じました。

 

敬意を称し、ゼルネアスとカイオーガで応戦することにしました。

 

ポケモンバトル動画

ORASポケモンバトル動画 #8 ~WCS2016予選

 

ORASポケモンバトル動画 #9 ~2016インターナショナルチャレンジJanuary~の内容

相手の方のてもちは、ガルーラ、レパルダス、ゼルネアス、グラードンです。

 

レパルダスは『いたずらごころ』で『アンコール』を先制して出せるので、こちらは変化技などを必然的に封じられてしまいます。

 

レパルダスが初手から出てきた場合、『アンコール』を意識した戦いが必要となります。

 

ポケモンバトル動画

ORASポケモンバトル動画 #9 ~2016インターナショナルチャレンジJanuary~

 

ORASポケモンバトル動画 #10 ~2016インターナショナルチャレンジJanuary~の内容

グラードン、ミュウツー、ダゲキ、バルジーナというパーティ構成です。

 

グラードンが『ほえる』を採用しており、ゼルネアスの『ジオコントロール』コンボを見事に封じられてしまいます。

 

このミスを挽回するためには、相手の交換読みを成功させる必要がありました。

 

ポケモンバトル動画

ORASポケモンバトル動画 #10 ~2016インターナショナルチャレンジJanuary~

ORASポケモンバトル動画 #1~#5

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