2018年1月25日に放送されたポケモンアニメサン&ムーン第59話『マオとスイレン、にがあまメモリーズ!』の内容と感想の記事になります。

 

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目次

第59話『マオとスイレン、にがあまメモリーズ!』の内容

『出典・ポケットモンスター公式サイト

 

ポケモンスクールのお昼どき、スイレンは妹のスイとホウが森で迷子になったことを話し出しました。

 

無事に帰ってきたのですが、どうやら『森のおじいちゃん』に助けてもらったようです。

 

その『森のおじいちゃん』とはジジーロンのことで、かつて幼少だったスイレンとマオを助けてくれたポケモンでした。

 

話を聞いていたサトシは「会いたい!」と言い出し、森に捜しに行くことになります。

 

捜している間、サトシは2人の出会いと森で迷子になった話を聞かせてもらいました。

 

始めの頃は『アイナ食堂さん』と呼んでいたスイレンでしたが、仲良くなるうちに『マオちゃん』と呼ぶようになったそうです。

 

迷子になったときの思い出の味は、ジジーロンも好物だった『ハバンのみ』でした。(『ドラゴン』タイプが『ドラゴン』技の半減する木の実を食べて大丈夫なのだろうか?)

 

迷子でお腹を空かせていた2人に、ジジーロンが分けてくれたのです。

 

しばらく歩くと、思い出の『ハバンのみ』がたくさんある場所にやってきました。

 

すると、ジジーロンが変わらぬ姿を見せてくれました。

 

自分たちのことを覚えているか不安だったスイレンとマオでしたが、昔のように遊んでくれました。

 

スイレンとマオは子供の頃に戻ったように、いつまでもジジーロンと遊んでいました。

 

To Be Continued

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第59話の感想

ロケット団の扱いが、だんだん雑になってきたのは気のせいでしょうか?

 

XY&Zでは戦闘シーンに時間をかけていましたが、現在はキテルグマの救出方法ばかりに力が入っているように見受けられますね。

 

はたして、ミミッキュがピカチュウに復讐を遂げる日は来るのか……気になる回となりました。

 

そして何より……ジジーロンが飛べたのに1番驚きましたね。(名称どおり、悠々と浮遊していました)

 

さて、来週の第60話は『リーリエ飛びます!ポケゾリジャンプ大会!!』です、お楽しみに。

 

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