2017年10月1日に放送されたポケんち第103回の内容と感想の記事になります。

 

今回は、サンシャイン池崎さん、藤田ニコルさんが登場します。

 

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目次

サンシャイン池崎、藤田ニコルが登場

『出典・ポケモンの家あつまる?公式サイト

 

サンシャイン池崎さん、藤田ニコルさんがポケんちに遊びにきてくれました。

 

サンシャイン池崎さんは、相変わらずのハイテンションであり、『ハイテンションで叫べ!ゼンリョクポーズ1.2.3』のゲームをやろうと言い出します。

 

このゲームは、以前ポケんちでも行われたゲームであり、相手に指定されたタイプのゼンリョクポーズを取るというものです。

 

ただし、それらの言動をハイテンションで行わなければなりません。

 

ルールを守っていたポケんちチームですが、最初につまずいたのはまさかのサンシャイン池崎さんでした。

 

「あ、オフってた。ホッとしていた・・・」と言いだし、みんなに笑われていました。

 

アローラガラガラの骨でリンボーダンス

背中を反る芸風のサンシャイン池崎さんが得意とするリンボーダンスも行われました。

 

誰もがサンシャイン池崎さんの優勝を期待していたのですが、りんかさん(大谷凜香)が1人だけ100cmをクリアし、優勝することができました。

 

本職ともいえるサンシャイン池崎さんは、この結果に戦意喪失していました。

 

サンシャイン池崎とポケモンバトル(シングル)

サンシャイン池崎さんは、ポケモンバトルをしたいそうで、その相手にしょこたんを選びました。

 

なんと、無謀にも初バトルだと言います。

 

そして、何故かゲームのニックネームが『さとこ』であることが判明します。

 

本名が『さとる』だからという話なのですが、女の子キャラクターを使っている違和感・・・。

 

1ターン

しょこたんはパルシェン(バターやき)、サンシャイン池崎さんはウインディ(いわまつ)を繰り出します。※いわまつは中学の同級生

 

ウインディの特性『いかく』を発動します。

 

ウインディはZワザ『ダイナミックフルフレイム』で、パルシェンのHPを1にします。(きあいのタスキ発動)

 

パルシェンは『からをやぶる』で、『ぼうぎょ』『とくぼう』を下げる代わりに、『こうげき』『とくこう』『すばやさ』をぐーんと上げます。

 

2ターン

ウインディは『しんそく』で、パルシェンを倒します。

 

パルシェンの代わりに、カプ・テテフ(ロールケーキ)が登場します。

 

カプ・テテフは『サイコメイカー』を発動させます。

 

3ターン

カプ・テテフは『サイコキネシス』で、ウインディのHPを2/10にします。

 

ウインディは『だいもんじ』で、カプ・テテフのHPを5/10にします。

 

4ターン

カプ・テテフは『サイコキネシス』で、ウインディを倒します。

 

ウインディの代わりに、マーシャドーが登場します。

 

5ターン

カプ・テテフは『サイコキネシス』で、マーシャドーのHPを1にします。(きあいのタスキ発動)

 

マーシャドーは『シャドースチール』で、カプ・テテフを倒します。

 

カプ・テテフの代わりに、テッカグヤ(すきやき)が登場します。

 

6ターン~ラスト

カットされていますが、テッカグヤの受けループにより、マーシャドーは倒れます。

 

マーシャドーの代わりに、ジバコイル(いけみず)が登場します。※いけみずも同級生

 

テッカグヤは事前に『ニトロチャージ』で『すばやさ』を上げており、『じしん』を先制して出します。

 

ジバコイルは特性『がんじょう』により耐え、『10まんボルト』で反撃します。

 

しかし、わずかに届かず、次のターンでジバコイルは倒れました。

 

しょこたんの勝利となります。

 

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ポケんち第103回の感想

サンシャイン池崎さんは、初心者にしてはしょこたんをかなり追い詰めていました。

 

ビギナーズラックも、ここまでくれば大したものでしょう。

 

前半よりも後半のほうが盛り上がった気がしますね。

 

いつもは発言に注目がいく藤田ニコルさんですが、サンシャイン池崎さんと並んでしまうとコメントが使われづらい回だったようです。

 

さて、来週は岡田結実が登場します、お楽しみに。

 

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