ポケモンGOの開発元であるナイアンティック社。

 

何も、業種を変えた話ではありません。

 

ポケモンGO専用のデバイスとして、コンタクトレンズを開発しているようです。

 

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John Hanke氏の表明

Niantic社のチーフ・エグゼクティブであるJohn Hanke氏は「ポケモンの存在をより現実世界に近づけるための『Pokémon GO』プレイヤー専用スマートコンタクトレンズの開発に、社を挙げて取り組みたい」と表明しています。

 

つまり、スマホの画面からポケモンを映し出すのではなく、自分の目でポケモンを映し出すことができるのです。

 

今、流行りの『没入感』というものでしょう。

 

他社の製品とは異なり、直接自分の目に装着するものなので、バーチャルの世界をより現実的に体験できるのです。

 

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いくつかの問題点

ポケモンをより身近に感じることができる夢のようなデバイスですが、いくつかの問題点を解決する必要があるでしょう。

 

メガネならまだしも、コンタクトレンズにはそれなりのデメリットがあります。

 

電子機器を目に入れる

当然、ただのコンタクトレンズではありません。

 

ARが見えるように、電子機器が内臓されたコンタクトレンズである必要があります。

 

目とは露出した脳だ、と言われるくらい人間には大事な部分です。

 

人体への影響を懸念するのは、当然の反応かもしれません。

 

この商品は、ポケモンGO大ヒットの流れで、急いで制作をしている印象を受けます。

 

やはり、安全性だけではしっかりと時間をかけて検証していただきたいと思います。

 

視力

視力の低下よりは、もともと視力が悪い人はどうするのか?という疑問が多いと思います。

 

メガネとの併用は可能か、コンタクト自体に度を入れることは可能か、などでしょう。

 

おそらく、コンタクトレンズに度を入れない可能性が高いです。

 

それをすると、一人ひとりのユーザーに合ったコンタクトレンズを作成する手間が発生します。

 

つまり、大量生産ができないのです。

 

企業としては、それは許しがたい事態だと思います。

 

なので、視力が悪い方はメガネを併用するデバイスになるでしょう。

 

価格

ここが1番、ネックになるポイントだと思います。

 

現在、コンタクトレンズの価格は15000円前後です。

 

そこに最新技術のARを搭載すると、30000円は超えるかもしれません。

 

ただし、上記のコンタクトレンズの値段は度を入れたものなので、抑えることも可能でしょう。

 

なんであれ、未成年を対象としたデバイスでないことは明白です。

 

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